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電脳せどりの作業効率アップする秘策「マルチディスプレイ」をご紹介!

パソコンでの作業効率をアップさせたい電脳せどり初心者に、とっておきの秘策があるんだ。

それは、モニター画面を2つ並べる「マルチディスプレイ」!!

といっても、単純に画面が大きく、広くなるだけ。いやでも画面の大きさは、電脳せどりの作業をするとき、かなーーーり重要ポイントだ☆

Amazonのページとネットショップのページ、そしてツールの画面、さらにはGoogleスプレッドシート・・・と、電脳せどりは意外と表示させて見比べることが多いから。

今日は電脳せどりの作業効率が超絶上がる「マルチディスプレイ」について解説していくぜ。よし、いくぞ!

Amazonとネットショップの価格差を調べるの、1画面だとメンドクサイ。

電脳せどり初心者にとって、メインの作業は利益見込み商品のリサーチだ。その利益見込み商品のリサーチといえば、Amazonとネットショップの価格差を調べることだよな。

ここで1つ、きみに質問がある。

「パソコンで、1つの画面で、Amazonとネットショップのページを見比べるとき、画面の切り替えがめんどくさくない?」

  1. 商品検索してAmazonの価格見て・・・
  2. また商品検索してネットショップの価格見て・・・
  3. あれ?Amazonっていくらだったっけ?ってまたAmazonに戻って・・・あ、Amazonの方が安い。ネットショップの方が高い。

ってことになる。

「何回クリックするのよ!?」って話だ。

最低でも1商品ごとに1回ずつクリックしなきゃいけない。

先に見た価格を忘れたら、もう1回クリックが増える。先に見た価格をメモすればいいことだけど、いちいちメモするのも結構面倒なものだ。

しかもネットショップは1ページじゃないからな。大体5~6ページは同時に開いて、Amazonとの価格差を見比べる。もう、1クリックが、だるっ。

なにより、検索のためにキーボードに手を動かし、画面切り替えのためにマウスに手を動かし・・・キーボードとマウスの手の移動、これがかなりのタイムロスだぞ。

だからマルチディスプレイにすると、電脳せどりの作業効率が上がるんだ!

 

マルチディスプレイにすると、手を使わず目で価格差を確認できる!

マルチディスプレイにして、電脳せどりの作業効率がどう上がるのか?ちょっとイメージしてみよう。

いままでは1つの画面で、Amazonを開いて、ネットショップも開いていた。だからAmazonとネットショップの価格差を確認するために、いちいちクリックしてページを切り替えていたよな。

それが、2つの画面になると、1つの画面はAmazon専用、もう1つの画面はネットショップ専用。といってような使い方をできるんだ。

すると、Amazonの画面は出しっぱなしにしたまま、安いネットショップを探すことができるようになる。

「お!?これはAmazonよりも安いかも!!」ってネットショップが見つかったとき、視線だけを横にずらせばAmazonの価格をすぐに確認できる。

キーボードからマウスに手を移動することなく、Amazonの価格がわかるから利益見込み商品のリサーチ作業がサクサク進むぞ。

 

画面を大きく!マルチディスプレイで電脳せどりの作業効率アップ♪

電脳せどりの作業は、最初のうちはAmazonとネットショップの価格差を調べることが一番。

だからマルチディスプレイにしてAmazon専用画面を作ることで、利益見込み商品のリサーチ作業がやりやすくなるんだよな。

Amazonとネットショップの価格差がある商品は、仕入れ前に売れ筋ランキングや利益金額や利益率のチェックも欠かせない。

リサーチツールや価格改定ツールを導入するようになれば、ツールとAmazonを並べて見れるようになるし、

Amazonに出品するときも、事前に出品内容をスプレッドシートにまとめておいて、スプレッドシートを見ながら出品することもできる。

在庫管理をするときだって、価格改定ツールとAmazonセラーセントラルを見ながら考えたり、スプレッドシートの在庫管理表を見比べることも可能だ。

画面が大きくなると、それだけ表示できる情報が多くなる。だからマルチディスプレイにすると、電脳せどりの作業効率をアップするんだぜ!

「電脳せどりの作業をしていて、画面が見にくい。作業効率をアップさせたい。」と思ったら、マルチディスプレイにしてみるといいぞ。まずは検討から始めてみよう!

 

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