「電脳せどりを始めようかな?」と、いま電脳せどりが気になっているきみへ。
【電脳せどりは、時間に融通が利く。】っていうメリットがあるぞ。
仕入れや出品など、電脳せどりの作業は自分の空いている時間できるんだ。夜中や早朝でもいいし、もちろん、昼間でもオッケー。
駅で電車や人を待っている時間、目的地に早く着いたスキマ時間、会社の昼休憩で余った30分。
いまはボーッとスマホながめている時間を、すべてお金を稼ぐ電脳せどりの作業時間にできるんだぜ。
今日は【電脳せどりは時間に融通が利く】っていう、電脳せどりのメリットを話していく。「毎日忙しいけどお金がなくて苦しい」っていうなら、一度読んでみてくれよな。よし、いくぞ!
目次
電脳せどりの作業は「ネットを使ったこと」と「ひとりでできること」。
まず、電脳せどりは、ネットショップで商品を安く仕入れて(買って)、Amazonで仕入れた商品を高く販売する(売る)。
その差額を利益として、おれたち電脳せどりの稼ぎ(収入)になるんだ。
電脳せどりでお金を稼ぐための作業としては、大きくわけて3つ。
- ネットショップから商品を仕入れる。
- Amazonに商品を出品する
- Amazonの倉庫に商品を送る。
ネットショップから商品を仕入れる。といっても、簡単にいえばネットショッピングだ。きみもAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで買い物をしたことは一度くらいあるだろう?
商品をネットショッピングで最安値で買えるサイトやショップを探して買う。←これが「仕入れ」
Amazonに商品を出品するのは、サイトの質問に添って入力。Amazonでいくらで売るのか?設定をしていくイメージ。
Amazonの倉庫に商品を送るのは、ダンボールに無理なく入るだけ商品を詰め込んで、Amazonの倉庫に送る。
そしたら商品販売からお客さん宛ての丁寧な梱包、発送、お問い合わせ対応まで、あとは全部Amazonがやってくれるぞ。(←FBAのこと。)
商品の仕入れや出品は、相手がネットショップやサイト上のこと。商品をダンボールに入れるのも箱詰めはひとりでできること。だから深夜だろうと早朝だろうと、作業の時間帯は関係ないんだ。
Amazonの倉庫に商品を送るのは、昼間(配送業者の営業時間)だから会社行く前や休日に持参すれば良し。量が多くなったら自宅まで集荷(取りに来てもらう)してもらえばいいな。
電脳せどりのメインは「仕入れる商品を探すこと」だから時間に融通が利く!
電脳せどりで一番時間がかかる作業は、ネットショップから商品を仕入れること。
もっと細かくいうと、「仕入れる商品を探すこと」が何よりも時間かかる。出品や送る作業はもう商品が決まっているからな。
ネットショップとAmazonの価格差を調べて、1か月くらいで売れる商品なのか調べて、利益がでると思われる商品。。。これがなかなか見つからないんだなぁ。
【楽天市場やYahoo!ショッピングとAmazonで、価格の差がいくらあるのか調べる。】
↑電脳せどりのメイン作業は、ひたすらこの繰り返し。
だからインターネットに繋がっていれば、何時でも電脳せどりの作業ができる。お店の営業時間が関係ないから、8時、9時、10時の夜でもOK。
スマホでもタブレットでもノートパソコンでもできるから、自宅以外の場所でも、空いた時間(スキマ時間)にちょっとずつ作業ができる。
ってことだ。
ネットショップやAmazonは24時間営業・年中無休。きみの予定に合わせて仕事ができる!
電脳せどりのメイン作業は、「ネットショップ」と「Amazon」で利益が出る商品探しをすること。
ネットショップやAmazonは、24時間営業・年中無休。だからきみの空いている時間に合わせて、お金を稼ぐ作業ができるぞ。
バイトを掛け持ちするとなれば、本業の後にバタバタと移動して、上司や同僚職員、お客さんばどに愛想を振りまいて、精神的にも肉体的にもヘトヘトになる。
なのに、1日2,000円~3,000円の給料とかだからな。どんなに頑張っても決められた給料以上にはならない。
電脳せどりは、スキマ時間15分でも、利益のとれる商品(価格差のある商品)が見つかれば、同じ2,000円~3,000円の稼ぎになることもあるぞ。
商品の種類や仕入れる商品数を増やせば、それだけ稼ぎも増えていく。まぁ同時に出品や発送も増えていくんだが…
まぁだけどおれは、バイトとかで頑張っても給料は同じよりも、電脳せどりで頑張ったら比例して収入が上がっていく方が嬉しいな。
電脳せどりは、時間に融通が利く仕事(ビジネス)だ。いまも十分忙しいけどお金を稼ぎたいなら一度やってみないか?
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