電脳せどりは始めたばかりの初心者さんも、少しずつ作業を外注化していきたいところ。
「でも、まだ利益見込み商品のリサーチしていて、毎日ネットショップとAmazonの価格差ばかり調べているよ…何を外注化するっていうの?」っていうきみ。
それだよ、それ。利益見込み商品のリサーチ!
ネットショップとAmazonの価格差がある商品探しこそ、大変だし、時間がかかるんだから、外注化しようぜ。
価格差がある商品をリストアップしてもらえれば、あとはすぐに売れる商品か?経費を引いても利益がでるのか?を最終確認するだけだから、すごく楽になるぞ。
今日は電脳せどり初心者の外注化ポイント「利益見込み商品のリサーチ」、ネットショップとAmazonの価格差調べを話していく。よし、いくぞ!
目次
電脳せどり初心者の作業外注化は「利益見込み商品のリサーチ」だ。
電脳せどり初心者におすすめの外注化は、「利益見込み商品のリサーチ」だな。
利益見込み商品のリサーチは、大きくわけて2段階になっている。
- まずは、ネットショップとAmazonで価格差がある商品を探すこと。
- 価格差がある商品が見つかったら、今度は、すぐに売れる商品か?経費を引いた後の利益はいくらか?を確認する。
すぐに売れる商品で、経費を引いても利益がでる商品が見つかったら、ネットショップで商品購入して「仕入れ」をするぞ。この「仕入れ」までのハードルがほんと高いんだよな。
電脳せどりの作業を外注化する話に戻すと、
すぐに売れる商品か、経費を引いた後の利益はいくらかは、ネットショップとAmazonの価格差がある商品を対象に調べていく。
そして、利益見込み商品のリサーチの80%以上は、ネットショップとAmazonの価格差を調べることに時間がかかる…
だから、利益見込み商品のリサーチのうち、価格差のある商品を見つける作業だけでも外注化すると、すごく楽になるぞ。特に精神的な疲労が90%以上減るな。
仕入れ前の最終チェックは、外注化しないで、自分でやること。
利益見込み商品のリサーチを外注化すると、どうなるのか?仕入れをしていればいいのか?というと、そうでもない。
利益見込み商品のリサーチの外注化は、ネットショップとAmazonの価格差を調べることだけ。
- 商品名
- JANコード等
- ネットショップのURL
- ネットショップの価格
- AmazonのURL
- Amazonの価格
- ネットショップとAmazonの価格差
仕入れ前の最終確認に必要な情報をリストアップしてもらうんだ。で、ここからはおれたち電脳せどりの仕事だぞ。
すぐに売れる商品か?経費を引いても利益がでるのか?リストにある商品をひとつずつチェックしていく。
仕入れに関わる重要な作業だから、ここは外注化しないで自分でやることをおすすめする。
商品を仕入れるってことは、ネットショップから商品を購入するってことだからな。適当に仕入れられて売れなかったときも、外注の財布ではなく、きみの財布からお金が飛んでいくんからな。
ネットショップとAmazonの価格差調べは大変だから、外注化しよう!
利益見込み商品のリサーチ、ネットショップとAmazonの価格差を調べる作業は、電脳せどり初心者におすすめの外注化ポイントだ。
宇宙ほど広いネット上に、星の数ほど商品が散らばっている。この商品をひとつひとつ、ネットショップとAmazonの価格差をチェックしていくんだ。
1時間や2時間やっても、利益見込み商品のリサーチが見つからないこともよくあるし、ほんと途方もない作業だぜ。
「こんなことやってて本当にお金稼げんの!?価格差のある商品なんて全然ないよ!!」と、やめていった電脳せどり初心者さんは数え切れない…
だから、利益見込み商品のリサーチの前半、価格差を調べる作業だけでも外注化すれば、かなり楽になる。
だって、全部「ネットショップが安くて、Amazonで高く売られている商品」なんだから。あとは、1か月以内に売れるのか?経費を差し引いても利益がでるのか?を最終チェックするだけ。
- 1か月以内に売れるのか?
- 経費を引いても利益がでるのか?
この2点を調べるだけなら、5~6分。長くても10分くらい。だから仕事が終わってからやったり、家事の合間に作業してもあまり負担にならないよな。
「電脳せどりでお金を稼ぎたい。だけど利益見込み商品のリサーチのうち、ネットショップとAmazonの価格差を調べる作業が大変で・・・。」っていうなら、外注化してみるといいぞ。
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