作業を外注化しようとしている電脳せどり初心者へ、なるべく「人」じゃなくて「ツール」で外注化するようにしよう。
人で外注化すると、突然連絡がとれなくなったり、揉め事が起こったり、トラブルの原因になるぞ。
ツールは、自分の指示通りに動いてくれるからな。揉めようがないから、気持ちが楽でスムーズにできる。
今日は人で作業外注化すると人間関係のトラブルになる可能性がある!って話をするな。よし、いくぞ!
外注の人と連絡がとれなくなって、作業が進まなくなる!
電脳せどりの作業外注化を「人」に頼んでやってもらう場合、一番困ることが「連絡がとれなくなること」だ!
たとえば、Amazonとネットショップの価格差がある商品を探す作業を外注に頼んだとしよう。
先週から始めて、毎日少しずつ利益見込み商品のリサーチをしてくれていたのに、突然連絡がとれなくなってしまった。
何度メッセージを送っても返事がこない・・・。
おれたちは、Amazonとネットショットで価格差のある商品が見つかって、そこからすぐに売れるか?経費を引いても利益がでるのか?最終的なリサーチ作業をできるよな。
だから、今日何件リサーチできたのか、どの商品がいくら価格差があったのか、明日は作業できるのか・・・などなど、連絡がとれない期間は作業がストップするからすごく困る。
そして1週間も経ってから返事がきたかと思ったら、、、「旦那さんと喧嘩して」とかいう理由だったとか。そんなプライベートな事情で返事しないとか作業しないとか勘弁してほしいぜ。
「家族が倒れて救急車で運ばれて」とかなら、まだ少しわかるんだけどな。
いや、やむを得ない事情があるにしても、どうして作業ができないのか、どのくらいできないのか、連絡してほしいよな。(連絡するのがマナーだと思うけど。)
電脳せどりの作業を人で外注化しようとすると、こういう外注の人と突然連絡がとれなくなることがまぁまぁあるんだ。
誤解や気遣い不足で揉め事になって、精神的に疲れる。
そして言葉やメッセージでのやり取りになるから、誤解や気遣い不足で、外注の人と揉めることがある。
やってほしい作業や効率的にできるやり方など、何かしらの指示をする。
よくわからないところ、困ったことがあれば、質問されて答える。
言葉で、メッセージで、外注の人とやり取りをする。だから自分の言い方や相手の捉え方次第で、揉めることがあるぞ。
それが例え、誤解であったとしても、必要のないメッセージが増えて、謝罪を入れたり、あまり気分の良いことではない。
相手のことを考えて、指示や質問の答えのメッセージを送るにしても、相手の本当の気持ちや感情はやっぱりよくわからないからな。
ときに、機嫌を損ねたり、不愉快な思いをさせてしまう場合もある。まぁこれもお互い様な部分もあるんだけどな。
ただ指示を送るにしても、メッセージに気を遣わなきゃいけないことが、人で外注化するメンドクサイところだ。人付き合いで疲れて電脳せどりを始めたのなら、ほんと無理だぞ。
ツールは作業が滞ることもないし、指示は簡単に済ませられる!
「人」に頼んで、電脳せどりの作業をやってもらおうとすると、音信不通になって作業が滞ったり、不必要な精神的疲労がでてくる。
だから、電脳せどりの作業外注化は、なるべく「ツール」にやってもらおう!
ツールなら、連絡がとれなくなることはない!作業が止まったり、予定を立てれないこともない。
ツールなら、指示はボタンひとつ、数字入力でオッケー。言葉の誤解がないし、メッセージで気遣いはいらない。
1日働いて疲れて、忙しい日常の合間に電脳せどりの作業をしているんだ。なのに、外注の人と連絡とれないことや誤解を解いたり気遣いに時間を使うなんて勿体ないぞ。
だったら利益見込み商品のひとつでもリサーチした方がよっぽど有意義だ。
電脳せどりの作業はツールで外注化して、時間を有効に、気持ち穏やかに過ごそうぜ。
「人」より「ツール」で電脳せどりの作業外注化をすることは、この記事にも書いてあるぞ。合わせて読んでみてくれよな。
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