電脳せどりの外注化といえば、「人」に頼んでやってもらうことをイメージするだろう。
だけどおれは「人」よりもなるべく「ツール」で、電脳せどりの作業を外注化することをおすすめする。
ツールは教育しなくても設定通りに作業をやってくれるし、24時間フル稼働させることもできる。思いっきりコキ使っても文句言われることがなければ、辞められることもない。
そして外注費用が人よりもツールの方が安いんだ!
だから今日は電脳せどりの作業を外注化するなら、ツールを活用するといいぞ。ってことを話す。よし、いくぞ!
電脳せどりの外注化はなるべく「人」よりも「ツール」にしよう。
電脳せどりは稼ぐ金額に比例して、作業が増えていくビジネスだぞ。なので、お金を稼ぎながら、自分の時間を作るためには、作業の外注化することがポイントだ☆
【外注化】といえば、誰か「人」に作業をやってもらうイメージがあるよな。
だけどおれは、「人」よりも、なるべく「ツール」で外注化する方がいいと思う。目で見て確認しながら手でやる作業もある。そういう人じゃなければできないことは、人に頼むけどな。
同じ結果になるのなら、「人」よりも「ツール」で、電脳せどりを外注化することをおすすめだ。
「人」より「ツール」で電脳せどりの作業を外注化する理由5つ。
「人」と「ツール」は何が違うのか?「ツール」を勧める理由は何か?それは、
- ツールなら辞められる心配がない。
- ツールに文句を言われることがない(疲れた、やりたくない、サボる等)
- ツールだから遠慮なくコキ使える。
- ツールは設定通りに作業をやってくれる。(作業のミスがない。)
- ツールなら教育をしなくてもいい。
と、こんな感じだ。
ツールには、どんなに辛い作業でも、どんなに面倒な作業でも、文句を言ったり退職する機能がない。
これはつまり、ツールだから、プログラム(機械)だからこそ、遠慮なくコキ使える。
人だったら作業を頼んでも、ひとり当たり、せいぜい1日7~8時間くらいが限界。だけどツールは24時間でもフル稼働してくれる。
人だったら疲れたり眠かったりすると、間違えたりすることもある。だけど、ツールは寝ずに、休まずに働いても、一定の結果を出してくれる。
ネットショップとAmazonの価格差が500円以上の商品を探す設定をしたら、その通りに作業してくれる。教育の必要もないし、ミスや間違えることもない。
人だったら使えると、計算間違えたとか、商品価格じゃなくて送料を見ていたとか、何かしらミスがでてくるもんな。その度にミスを指摘して、教育しなきゃいけない。
だから電脳せどりを外注化するなら、「人」よりも、なるべく「ツール」で外注化する方がいいぞ。
コスパ高!電脳せどりのツール代は人よりも外注費用が安い。
ツールで電脳せどりの作業を外注化するとしては、お金はかかる。でも外注費用として考えれば、ツール代くらい安いもんだ。
「人」に作業を頼むとしたら、大体いくらになると思う?
たとえば、利益見込み商品のリサーチ(ネットショップとAmazonの価格差がある商品を探す作業)を、時給1,000円で、8時間やってもらったとする。
最初は1時間100個リサーチした。3時間、4時間経つと、疲れて1時間80個くらいになり、最後6~7時間後にはダラけて1時間60個くらいになるかもしれない。
1時間60個の利益見込み商品のリサーチで時給1,000円だぞ?おいおい、もっとやってくれよ。って話だぜ。
でもツールなら疲れたりダラけたりすることなく、8時間連続で1日100個以上でもリサーチできる。8時間どころか24時間でも、1日100個以上の利益見込み商品のリサーチをしてくれるんだ。
- 人がリサーチしたら、8時間で600個のリサーチ。1日8,000円。
- ツールがリサーチしたら、8時間で800個のリサーチ。1日あたり約500円。
たったの500円で1日24時間、ひたすら利益見込み商品のリサーチをしてくれるんだぜ。すごくね?
人がリサーチして1時間100個きっちりリサーチしてくれたとしても、800個のリサーチで8,000円だからな。
作業は指示通りにしっかりやってくれるし、ツールにかかる費用としても外注費用と思えばかなり安い。
もちろん、人じゃなければできないこともある。だけど、利益見込み商品のリサーチのように、ツールでできることは、人ではなくツールで作業外注化する方がいいぞ。
コメントを残す