「ANAマイルの貯めるって言っても、1マイルあたり何円なんだろう?マイルってあんまり価値を感じられないんだけど…」
きみ、いま、こう思ったわね・・・。
チッチッチッ!まだまだよ。
羽田⇔那覇間の国内線航空券で、往復76,220円→往復18,000マイル!(1マイル4.2円分)
東京⇔ハワイ間の国際線航空券で、往復266,270円→往復65,000マイル!(1マイル3.8円分)
ANAマイルは、1マイル3~4円の価値があるのよ☆場合によっては1マイル10円にもなるんだから。
楽天で、100円で1ポイント還元されて、1ポイント1円で旅行なんて・・・そんなのやってられないわ。
この記事では、ANAマイルは1マイルいくらの価値があるのか?どのくらいお得に旅行できるのか?を解説していく。よし、いくわよ!
1マイル1円を超える遥かに高い価値があることを証明するから、隅々までじっくりと読むのよ。
目次
羽田⇔那覇の国内線往復航空券、76,220円→18,000マイル!1マイル4.2円☆
まずはじめに、羽田⇔那覇往復の国内線航空券を予約するとき、現金76,220円→ANAマイル18,000マイルになるのよ。
現金、クレジットカードなど、普通に日本円のお金でチケット購入するなら、羽田⇔那覇の往復で76,220円だったわ。
でも、この76,220円が・・・ANAのマイルでチケット購入すると・・・
なんと18,000マイルで羽田⇔那覇の往復航空券がゲットできちゃうのよーーー!!
1マイルあたりを計算してみると、4.2円☆
予約の仕方や座席のグレード、格安航空券サイトなど、いろいろ工夫しても、東京と沖縄で18,000円では往復できないわ。
そう考えたら、少なくとも1マイル1円よりはるかに高い価値があることがわかるわよね。
東京⇔ハワイの国際線往復航空券、266,270円→65,000マイル!1マイル3.8円☆
つぎに、東京⇔ハワイ往復の国際線航空券を予約するときは、現金266,270円→ANAマイル65,000マイルになるわ。
現金、クレジットカードなど、日本円のお金でチケット購入すると、東京⇔ハワイの往復で266,270円とでてきた。うーん、やっぱりハワイは航空券も高いわね。
でも、ANAマイルなら、いくらになるのかみてみると・・・この266,270円が、
なんとたったの65,000マイルで東京⇔ハワイの往復航空券がゲットできるのよーーー!!
1マイルあたりを計算してみると、3.8円☆
266,270円→65,000マイルって…恐るべしANAマイル。まずケタが違うもの、驚愕よね。
26万円とか気軽にだせない金額だし、現金ならハワイ旅行貯金とかしなきゃいけないんじゃないかな。
なのに65,000マイルでハワイに行って帰ってこれるなんて・・・ANAマイルってすてきよね~☆
1マイル3~4円の価値アリ☆お得な旅行をするならANAマイルを使おう!
ANAマイルは、飛行機代に使うと、大体1マイル3~4円くらいになるのよ!
飛行機の便や目的地、座席シートのグレード、予約する時期など、場合によっては、1マイル10円にもなることがあるわ。
1マイル10円になるということは・・・
羽田⇔那覇の国内線航空券は往復76,620円。→ANAマイルでチケット購入すると、7,662マイル!!
東京⇔ハワイの国際線航空券は往復266,000円。→ANAマイルでチケット購入すると、26,600マイル!!
どういう予約をしたら沖縄に7,600円で行けるのか?どんな革命を起こしたらハワイに26,000円で行けるのか!?現金など普通のお金では考えられないくらいお得な旅行よね。
楽天トラベルで、楽天プレミアムカードで、同じような旅行計画をたてることもできるわ。でも楽天ポイントを使ったり、ハピタスを経由したとしても、こんなにお得になることはない。
100円あたり1.5マイルの高還元率ANAカードなら、3~4円、10円以上に、もっともっと高い価値になることはいうまでもないわ。
「マイルとかあまり価値を感じられない…」って思っていたきみも、次回から【旅行はANAマイルで!】って考えが変わったんじゃないかな。
えぇ、私は歓迎するわよ。
ANAマイルでお得に旅行をするには、まずはANAカードを作ってマイルを貯めましょ♪どのANAカードを作ったらいいのか?については、こっちの解説ページを参考にしてみてね。
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