電脳せどりは、どの作業も一通り自分ひとりでできる。だから面倒くさい人間関係がない!っていうメリットがあるぞ♪
- 上司のつまらないジョークもない。
- 返事もしない同僚もいない。
- 忘年会や新年会、歓送迎会といった飲み会もない。
仕入れも、出品も、納品、発送も、全部ひとりでやるから、精神的ストレスフリーだぜ☆
会社勤めしていてお疲れのきみ。電脳せどりの世界は、上司も部下もいない、組織の人間関係がないから、平和な気持ちでお金を稼げるぞ。
今日は、電脳せどりには人間関係がほぼほぼない、気持ちが楽なんだー!って話だ。よし、いくぞ!
目次
電脳せどりは基本ひとりで作業するから面倒くさい人間関係がない。
電脳せどりは、ほとんど人間関係がないっていうのは、基本的に作業をひとりでやるから。
- 利益見込み商品のリサーチをして、商品を仕入れる。
- 商品が届いたら、Amazonに商品登録や出品をする。
- 商品を梱包して、配送会社から発送して納品する。
↑ちなみに電脳せどりの作業はこんな感じ。
リサーチや仕入れは、パソコンでやる。
Amazonの商品登録と出品も、パソコンでやる。
商品の梱包や発送は、ダンボールに詰める。
電脳せどりでお金を稼ぐ場合、きみの相手は、パソコンか商品、ダンボールだ。
人との関わり、人と接するときは、商品が届いて受け取るときと、商品を発送して納品するときだけ。つまり、電脳せどりでは配送業者としか関わらないぞ。
最初は商品1種類とか10個だから、ひとりで作業しても大変じゃない。
電脳せどりでお金を稼ぐには、さっきの3ステップを全部で自分でやるぞ。
と聞くと、「おいおい、そんなにできるかよ。めっちゃ大変そうじゃないか。」って思うだろう。
でもな、落ち着いて考え見よう。
商品を仕入れてから届くまでには、1日~3日くらい時間がかかる。地域によっては、4日~5日かかることもあるからな。
しかも電脳せどりは店舗せどりと違って、商品を持って帰らなくてもいい。重くても、大きくても、たくさんあっても、家の玄関まで配送業者さんが持ってきてくれる。
そして、出品や梱包、納品も、最初は画面操作など、わからなくて調べたり手間取るだろう。でもそれも2~3回やればわかるし、慣れれば流れ作業だ。
何よりも、最初は商品の種類も数も少ない。商品1種類で10個あったとしても、1日かからない。せいぜい2~3時間だろ。
だから「商品のダンボールで部屋が埋もれる~!」ってこともない。
いつでもどこでもできる♪時間や場所に縛られないことも電脳せどりのメリットだ。だから図書館やカフェで作業してもいいし、夕方起きて夜中にメキメキ作業して朝寝る昼夜逆転生活もOK。
それでいて、商品1種類とかだぞ・・・全部ひとりで作業するといっても、余裕だぜ!
まぁ最初は大変だろうけど、いままで電脳せどりで稼いできた人はなんとか乗り越えてきたからな。大丈夫だ、きみならできる。
まずは、いまの仕事を続けながら、副業で電脳せどりを始めてみよう。
電脳せどりでお金を稼げるようになれば、いつでもどこでも作業ができる。ストレスフリーの生活になる♪
だけど、電脳せどりでお金を稼げるからといって、いきなり仕事をやめるのは危険だ。
電脳せどり一本で生活しようとすると、それこそ大変。最初はいろいろ諸経費もかかるし、お金が減っていくのに思うように稼げず、会社で働いていたときとは別の精神的ストレスがかかるぞ。
なのでまずは、いまの仕事を続けながら副業で電脳せどりを始めてみよう。
大丈夫、最初は商品の種類も少ない。1~2種類くらい商品を仕入れても届くまでにタイムラグがある。2種類同時に商品が届いたとしても、ひとつずつ進めて作業をこなしていくしかない。
それでもいまの収入に、1か月+1万円でも増えることをイメージしてみよう。
5,000円はおいしいステーキを食べて、5,000円は電脳せどりの資金にする。とかもできるんだぞ。電脳せどりをやらない理由がないじゃないか。
「電脳せどりいいな、ちょっとやってみようかな・・・。」と思ったきみは、次はこの記事だ。何から始めたらいいのか解説しているから、ぜひ読んでみてくれよな!次の記事で待ってるぜ。
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