電脳せどりはネットショップから商品を仕入れて、Amazonに出品して販売する。だから、人と接することがすごく少ないんだ。
特に最初はひとりで始めても、全部自分ひとりでできる。そうすると、人との関わりは98%ない!
これは、精神的に疲れて休みたい人、ちょっとメンタルがやられちゃった人、引きこもりがちな人、コミュ障な人にとっては、大きなメリットだよな。
仕事をしようとすると、どうしても会社に勤めたり、個人でもお客様対応が必要になるもんな。でも電脳せどりは、パソコンの操作や商品の梱包など、人と話す機会が少ないから、その点は楽だぜ。
今日は、電脳せどりは人と接したり、人と関わることがあまりないから、メンタルお疲れ気味な人でもお金を稼げる♪っていう話をする。よし、いくぞ!
電脳せどりは人との関わり98%カットでお金を稼げるぞ。
電脳せどりを始めようかと調べているきみは、もしかしたらちょっと精神的に疲れちゃったり、引きこもりがちなんじゃないかな・・・?
だったら「電脳せどりは、人とあまり関わらないで、お金を稼げる!」ってことを知ってほしい。
電脳せどりは、商品をネットショップから仕入れる。この仕入れには、パソコンやスマホで、ネットショッピングをする感覚だ。
そして商品が届いたら、Amazonに商品登録や出品作業をして、商品をAmazonの倉庫(FBA倉庫)に送る。あとは売れるまで待つだけ。
でも売れたらAmazonが商品を送ってくれるし、お客様(購入者)から返品やお問い合わせがきたら基本的にはAmazonが対応してくれるから、ほとんどやることはない。在庫管理くらいだな。
なので最初は、【ネットショップで商品仕入れ→Amazonに出品、倉庫に送る】←この繰り返しなんだ。
ということで、人と話したり、人と関わることがほとんどないまま、お金を稼げるってわけだ。
冒頭で「人との関わりは98%ない!」と言ったけど、考えてみれば商品が届いたとき、商品を送るときは配送業者さんと話さなきゃいけない。
といっても、「これ、お願いします。」とか、「ありがとうございます。」とか、そんな程度だけどな。だから2%減らしといたぞ。
適度に体を動かし、やることをこなすことでネガティブ発想を除去!
「精神的に疲れてる。」、「ちょっとメンタルやられてる。」っていう人は、引きこもりがちになる。
そこで、電脳せどりは適度に体を動かすから、運動不足対策にもいいんだ。運動不足になると、夜眠れなくなったり、筋肉や体力が衰えていくからな。
電脳せどりは、商品をダンボールに箱詰めしたり、配送会社にダンボールを持っていったり、それなりに肉体労働もあるんだぜ。
ボーッとしていたり、何にもやることがないと、自分の存在意義を考えだしたり、悪いことやネガティブなことを考え始めるしな。
「午前中は配送会社にダンボールを持っていって、午後から利益見込み商品のリサーチをして、夜は届いた商品の出品や梱包をして・・・。」
っていう1日のルーティンが決まると、余計なこと(マイナス思考なことや悪い発想)を考えてる暇もないぞ。
ただただ、1日1日、「やること」をこなしていくだけ。でもその「やること」がAmazonで商品を購入したい人にとっては、すごく必要なことなんだよな。
おれはこれに気づいたとき、「おれ、少しは世の中の役に立ってるんだなぁ。」って思ったぞ。
メンタルお疲れ気味さんは、電脳せどりをやってみる価値あり!
どうだ・・・?
- 「メンタルお疲れ気味なきみ」
- 「引きこもりがちなきみ」
電脳せどりは、人と接したり人との関わりが少なくしてお金を稼げるぞ。1か月に10万円や20万円だって、自宅にいながらしっかり稼げるんだ。
最初はうまくいかなくても、1年後、2年後には、とりあえず生活するお金くらいはなんとかなる。もう職探しをしなくてもよくなるぞ。
電脳せどりって必要なものが少なくて、パソコンとインターネットさえあればできるんだ。ネットショップで商品仕入れをするから、時間や場所も関係ない。
昼夜逆転生活をしていたり、朝起きることが苦手でも、大丈夫。だって、ネットショップもAmazonも、24時間見れるし、24時間買えるから。
やってみて「合わない」と思ったら、もうやらなきゃいいこと。でもやってみたら稼げるかもしれないことを目の前でチャンス見逃すことは、すごく勿体ないな。とおれは思うぞ。
正直いって、今後、きみの人生がどうなるかはわからない。だけど経験は宝だ。仮に電脳せどりが合わなくても、経験として、いつか何かの役に立つときがくる。
だからおれは、「電脳せどりをやってみる価値ある」と思うな。
もし、「電脳せどり、やってみようかな…」と思ったなら、この記事から読んでみてくれ。
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